船の舳先にナガスクジラ 北海道・苫小牧港

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船の舳先にナガスクジラ 北海道・苫小牧港

< 2009年3月2日 18:00 >
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 1日に北海道・苫小牧港に入港した貨物船の舳先(へさき)に死んだクジラが引っ掛かっているのが見つかった。このクジラは「ナガスクジラ」という珍しい種類だったことから、北海道大学の研究チームが2日、死因などを調べるため港で解体した。

 クジラは船の舳先に「くの字」に曲がった状態で引っ掛かっていた。体長は12.5メートルあり、日本の太平洋沿岸では珍しいナガスクジラだった。

 このため、北海道大学の研究チームは2日、生態などを調べようと、解剖調査を行った。このクジラには大きな傷はなく、死んだ状態で船に引っ掛かったとみられている。

 解体作業は2日中に終わり、クジラはゴミとして処分されるという。

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