クジラ救出作業、1時間で打ち切り 和歌山

クジラ救出作業、1時間で打ち切り 和歌山

最新ニュース

クジラ救出作業、1時間で打ち切り 和歌山

< 2009年5月15日 13:00 >
ブックマーク この記事をはてなブックマークに追加 この記事をYahoo!ブックマークに登録 この記事をBuzzurlに登録 この記事をlivedoorクリップに登録 この記事をdel.icio.usに登録 この記事をtwitterでつぶやく

 14日に和歌山・田辺市の港で迷い込んだクジラが発見されてから丸1日がたち、15日朝から救出作業が再開されたが、クジラはほとんど動かず、作業は約1時間で打ち切られた。

 14日朝、田辺市の内ノ浦湾で発見された体長約20メートルのマッコウクジラは、夜間にさらに約400メートル奥まった位置に移動した。

 大勢の人が心配そうに様子を見守る中、救出作戦には市の職員ら約80人が参加した。金属の棒を打ち鳴らしたり、クジラに放水したりしたがほとんど効果がなく、作業は約1時間で打ち切られた。オイルフェンスを使ってクジラを引っ張る計画も検討されていたが、危険が大きいということで中止が決まった。

 田辺市によると、今のところ有効な手立てはなく、漁船やボートの航行に支障が出ないよう様子を見守るしかないという。

【関連記事】
2009.06.02 21:57
和歌山の迷いクジラ、沖に向かって泳ぐ!
2009.06.01 16:06
和歌山の迷いクジラ、内ノ浦湾から脱出
2009.05.15 10:41
クジラの救出作業再開 和歌山
2009.03.24 17:26
クジラやイルカ80頭打ち上げられる 豪州
2009.03.02 18:00
船の舳先にナガスクジラ 北海道・苫小牧港

News24トップへ戻る

日テレ24最新ニュース

PR広告

スポンサー広告