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フリーゲージトレイン開発費用「要求通り」
行政刷新会議の事業仕分けは最終日の27日、国交省が計上した整備新幹線予算のうち、車輪間の幅を変えることで在来線から直接新幹線のレールを走れるようにする「フリーゲージトレイン」の開発費用は「要求通り」と提言された。
仕分け人・寺田議員「JR西日本の社長が『技術的に困難だ』と。フリーゲージトレインのような重い新幹線が在来線に入ってこられたら、線路が傷む」
国交省側「確かに困難はあると思う。ただ、技術的に可能」
仕分け人は、来年度末に検証し直すことを条件に、開発費約18億円を「要求通り」と提言した。
仕分け作業は27日で終わり、9日間で提言された削減額は、日本テレビの集計によると、基金の返納なども含めて約1兆5133億円で、目標の3兆円には届かなかった。しかし、仕分け人は「今回、仕分け対象にならなかった事業でも、類似のものは予算執行を停止すべき」と提言しており、それを加えれば3兆円に近づく可能性も残っている。今後本格化する予算編成作業で、仕分け結果がどの程度反映されるかが焦点。
結果は、30日にも開かれる行政刷新会議で鳩山首相らに報告される。
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