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事業仕分け、首相「予算への取り込み重要」
政府は30日夜、行政刷新会議を開き、9日間の事業仕分けの結果が報告された。会議の冒頭、鳩山首相は「結果を来年度予算に取り込むことが重要だ」と述べた。
鳩山首相は「自分たちが自分たちの国の予算を見ることができるというのは、非常に画期的なことであったと思いますし、(成果を)来年度の予算の中にしっかり取り込んでいくことが大変重要だ」と述べた。
日本テレビの集計では、9日間の仕分け作業で事業の「廃止」が74、「来年度予算計上見送り」が20など、約2583億円が執行停止を提言された。また、国庫に返還するよう求められた基金などのいわゆる「埋蔵金」は約9109億円で、仕分け人が洗い出した「無駄」の総額は1兆6207億円に上った。
政府は12月30日に来年度予算案を閣議決定する方針だが、今回の仕分けの結果がどこまで反映されるかが焦点。
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