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政府 郵政民営化見直しでヒアリング
郵政民営化の見直しを進める政府は11日、全国の自治体や金融の関係者らを集め、意見を聞いた。
会の冒頭、亀井郵政相は「現状の郵政事業をしっかり検証し、国民目線で意見を聞きたい」と述べた。参加者からは、民営化後に利便性が著しく低下したとして、以前のように郵便・貯金・保険の取り扱いを1つの窓口で行えるよう求める声が相次いだほか、災害時にはボランティア拠点にするアイデアなどが出された。
一方、金融関係者からは、「ゆうちょ銀行」や「かんぽ生命」について、政府の影響力が残れば不均衡をもたらすとの懸念が示された。
政府は、来年の通常国会で郵政グループ再編や新事業のあり方を定める郵政改革法案を提出する予定で、今回の意見を反映させる方針。
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