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日経平均1万721円71銭 16日終値
16日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅に値を下げ、前日比30円27銭安い1万721円71銭で取引を終えた。
前日のアメリカ・ニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価は5日連続で値を上げた。しかし、現地時間16日に開かれるアメリカのFOMC(=連邦公開市場委員会)の結果への関心が強く、上げ幅は小幅にとどまった。
東京株式市場は、15日までの上昇を受けて高値への警戒感があることや、16日から始まった日銀の金融政策決定会合の結果待ちのムードが強く、積極的な売買が控えられた。午後になると円相場が一時1ドル=89円台後半まで上昇したことを受け、輸出関連株を中心に売り注文が出た。結局、日経平均株価は4営業日ぶりに値を下げた。個別銘柄では「ソニーフィナンシャルホールディングス」が大幅に上昇、「トヨタ自動車」も続伸した。反面、「キヤノン」や「ホンダ」が値を下げた。
東証1部の売買代金は概算で1兆452億円。売買高は概算で16億7703万株。
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