春闘集中回答 ほぼすべての企業が定昇維持

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春闘集中回答 ほぼすべての企業が定昇維持

< 2010年3月17日 21:14 >
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 4月からの賃金の改善を求めて労働組合が会社側と交渉する春闘は17日が集中回答日で、景気の状況が大きく反映される自動車や電機メーカーなど製造業の大手各社が回答を出した。定期昇給(定昇)については、ほぼすべての企業が維持することを決めた。

 一方、ボーナスを意味する「一時金」は、自動車メーカーの「ホンダ」と「日産」、「三井造船」と「住友金属鉱山」の4社が組合側の要求通りの満額回答を出し、業績回復への期待感を示した。それ以外の企業では要求を下回っている。

 大手製造業各社の回答は、この後に交渉が本格化する中小企業などの春闘に大きな影響を与えるため、ほかの業種でも一時金の額をめぐって厳しい交渉が予想される。

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