御柱祭2日目、見どころの一つ「木落し」
数えで7年に1度行われる長野・諏訪大社の御柱祭は2日目の3日、見どころの一つ「木落し」が行われている。
3日午前10時、上社で最も大きい「本宮一」の柱が氏子の手によって少しずつ引かれ、木落し坂から落とされた。柱と柱から伸びる「メドデコ」と呼ばれる棒に氏子を乗せて約30度の急な坂を下ると、観衆からどよめきが起こった。
3日は上社の8本の柱のうち4本が落とされ、午後からは八ヶ岳の雪解け水が流れる宮川を渡る「川越し」が行われる。
数えで7年に1度行われる長野・諏訪大社の御柱祭は2日目の3日、見どころの一つ「木落し」が行われている。
3日午前10時、上社で最も大きい「本宮一」の柱が氏子の手によって少しずつ引かれ、木落し坂から落とされた。柱と柱から伸びる「メドデコ」と呼ばれる棒に氏子を乗せて約30度の急な坂を下ると、観衆からどよめきが起こった。
3日は上社の8本の柱のうち4本が落とされ、午後からは八ヶ岳の雪解け水が流れる宮川を渡る「川越し」が行われる。
4月25日 20:05
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