「らいでんスイカ」初競りで2玉20万円
夏の味覚「らいでんスイカ」の初競りが14日、札幌市中央卸売市場であり、2玉で20万円の値が付いた。
初競りにかけられたのは、北海道・共和町で13日に収穫された約200個のらいでんスイカで、高いもので去年と同じ2玉20万円の値が付いた。
今年は春先からの低温の影響でやや小ぶりのものが目立ったが、甘みが強くおいしいという。
らいでんスイカは、全国各地に出荷される。
夏の味覚「らいでんスイカ」の初競りが14日、札幌市中央卸売市場であり、2玉で20万円の値が付いた。
初競りにかけられたのは、北海道・共和町で13日に収穫された約200個のらいでんスイカで、高いもので去年と同じ2玉20万円の値が付いた。
今年は春先からの低温の影響でやや小ぶりのものが目立ったが、甘みが強くおいしいという。
らいでんスイカは、全国各地に出荷される。