台風で倉庫の屋根が剥がれ落ちる 千葉市
消防などによると、21日午後7時頃、千葉市中央区の倉庫の鉄筋製の屋根が、台風15号の影響で長さ100メートルにわたって剥がれ落ちた。
倉庫の中には、コメ1000トンが保管されていたが、ケガ人はいなかった。倉庫の所有者は「落ちた屋根を見てぼう然とした」と話していて、22日朝から倉庫内のコメを別の場所に移す作業に追われている。
消防などによると、21日午後7時頃、千葉市中央区の倉庫の鉄筋製の屋根が、台風15号の影響で長さ100メートルにわたって剥がれ落ちた。
倉庫の中には、コメ1000トンが保管されていたが、ケガ人はいなかった。倉庫の所有者は「落ちた屋根を見てぼう然とした」と話していて、22日朝から倉庫内のコメを別の場所に移す作業に追われている。
4月24日 16:16
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