とても繊細なの…クロサイの赤ちゃん公開

広島市安佐北区の安佐動物公園で、先月14日に生まれたクロサイの雌の赤ちゃんの公開が始まった。
体長は約80センチ、体重は約50キロまで成長した赤ちゃんは、母親の「サキ」にとっては6頭目の子供にあたる。安佐動物公園で生まれたクロサイは18頭目となり、国内では最多記録となった。
クロサイ飼育担当・屋野丸勢津子さんは「(母親の)サキちゃんは、非常に母乳がいっぱい出る子なので、順調にすくすくと大きくなっているので安心しています」と話している。
サイの赤ちゃんはとても繊細なため、現在、展示場の近くでは工事が行われているが、安佐動物公園では、騒音で赤ちゃんを刺激しないよう注意している。安佐動物公園は今後、正午から1時間程度の公開を予定しているが、状況によっては公開が難しい日もあるという。