松坂桃李、「ツナグ」で映画初単独主演!

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松坂桃李、「ツナグ」で映画初単独主演!

< 2012年3月30日 11:00 >


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 俳優の松坂桃李(23)が映画「ツナグ」で主演を務めることが、分かった。

 作家・辻村深月(つじむら・みづき)さんのベストセラー小説が原作で、“ツナグ”という特殊な仕事の見習いをする青年の葛藤や成長を描いたファンタジー。“ツナグ”は大切な人を死によって失ってしまった人と死者を1度だけ再会させる仲介人のことで、松坂は、主人公の高校生・歩美(あゆみ)を演じる。
 人生の先輩として、“ツナグ”の師匠として、歩美を時に厳しくも温かく見守る祖母のアイ子を演じるのは、女優の樹木希林(69)。佐藤隆太(32)、桐谷美玲(22)、橋本愛(16)、大野いと(16)、遠藤憲一(50)、別所哲也(46)、本上まなみ(36)、浅田美代子(56)、八千草薫(81)、仲代達矢(79)らが脇を固める。

 映画単独初主演となる松坂は「“ツナグ”の仕事はすごく特殊な仕事なので、観客が歩美を通して『ツナグ』の世界観に入っていけるよう、普通の青年としての演技を心がけています。変に気負わずに自然体で現場に存在していようと思っています」とコメント。
 樹木とは初共演となり、「刺激だらけで、貴重でいい経験をさせていただいています」と松坂。一方の樹木も「松坂くんは顔がいい、身長はある、でもお金はない!それがいいところね!こうご期待です!」と語った。

 「死者と会えるとしたら誰に会いたいか?」について、松坂は「祖父ですね。僕が子どものころに亡くなっているので、今、自分がこの仕事をやっているということを伝えて、20歳を過ぎて大きくなった姿を見てもらいたいです」と回答。
 樹木は「もし会えるなら秦の始皇帝に会ってみたい。ただ言葉が分からないからね。聖徳太子かな?とも思ったけど…やっぱり空海に会ってみたいかな。なぜ会いたいかはご想像におまかせします。一言では語りつくせないからね」と笑いながら答え、「自分の親族はないですね。みんな十分に『さようなら!』と逝きましたからね」と続けた。

 今月中旬にクランクインし、現在撮影が進んでいる。5月上旬にクランクアップ予定で、公開は10月6日。

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