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見守る西島隆弘、女優・三根梓に「親目線」
女優の三根梓(20)、AAAの西島隆弘(25)、俳優の高良健吾(24)らが9日、都内で行われた映画「シグナル~月曜日のルカ~」の初日舞台あいさつに出席した。
3年前に起きた“とある事件”をきっかけに心を閉ざしたヒロインのルカ、ルカにひかれていく青年・恵介、ルカの過去を知る謎の男・レイジが織りなす青春恋愛ミステリー。
映画初出演で初主演を飾った三根は、初日を迎えたことに感無量の様子。涙を流しながら「私はこの作品でお芝居を経験しました。いちばん感じたのは感謝の気持ち。何も経験のない私にエールを送りに来てくださったたくさんの方々、私が何度NGを出しても見放すことなく温かく熱心に見守ってくださった監督やスタッフのみなさんや共演者の方々がいてくださって、こんなにすてきな映画が完成したんだと思っています」と製作に携わったすべての人に感謝した。
司会者から恵介役を演じた感想を求められた西島は、「相手役が三根さんで良かったなって、いまあらためて思いました。恵介役を演じてどう思ったかということよりも、いま隣で女性が泣いていることが気になるんですけどね」と三根を気遣いつつ、「いまここに立って何を思うかを一言で言うならば、本当に女優デビューおめでとうございます」とにっこり祝福。
レイジ役を演じた高良も「おめでとうございます。いやぁ、初日っていいっすよね。三根さんと一緒に芝居ができてよかったです」と三根に感謝を伝えた。
三根は映画のプロモーションのために、さまざまなメディアに登場した。西島が「コンビニに行って三根さんが(雑誌の)表紙になっていたりするのを見ると『ああ、デビューするんだな、この子』って親目線になっちゃいますね。うれしいのもあり、このままどんどん大人になっていくんだなって思いもあり、純粋さはずっと忘れないでほしいですね」と目を細めると、客席から温かな笑いが湧き起こった。
本作が台湾で公開されることもこの日、発表された。
